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東芝ダイナブックの修理!原因の追究と部品の交換!

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皆様!こんにちは。今回のご依頼は、お客様がかねてからご使用になっている東芝製ノートパソコンの修理依頼があり、その原因を探りながらの作業となりました。

ではどうおかしいのか?などを調査しながらの作業となります。

原因の追究と対策!

まずは、お客様へのヒアリングをしてみた結果!何となくではありますが、ノートパソコン内に組み込まれている電池が原因であろうと推測いたしました。

なぜって!しばらくの間使用しないから袋に入れてしまってあったそうです(^^;

そのパソコンがこちら!

東芝製のダイナブックですねっ(^^;発売が1990年製と言うことでかなり古いものになりますが、お客様が大切に使用してきたパソコンなので何とか修理してあげたいと思い、奮闘しました。パソコンを立ち上げたら変な英語が表示されてしまいパソコンが使えないと言っていましたので、内部電池が消耗してバックアップが取れなくなっている状態だと思いました。

試しに電源を入れてみると

ありゃ(^^;システムをチェックして下さいと警告が・・・

一度チェックをしてWindowsを起動してみたら、システムの内蔵日時とWindowsの日時がおかしいためコントロールパネルから修正を行ってくださいと警告が表示されました。(写真を撮り忘れました(^^;)

なので、一度電源を入れてあげてコンパネから設定を変更し、一度シャットダウンをすると問題なく使えるのですが、コンセントを抜くとまた同じエラー。

内部電池が劣化して使えなくなっているんだと確信しました。

ボタン電池交換とその後!

その後、パソコンがかなり古いので部品があるか調べてみたら、東芝製の部品って同じものが今でも使用されているようで、すぐに見つかりました。

そのCMOS電池がこちら!

汎用品ではなく純正品がありました。

到着してから交換に取り掛かりましたが、やっぱり、内部電池の液漏れとコネクター部分の緑カビがびっしりと(^^;

早速電池の交換に取り掛かりました。

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電池はコネクタの差し替えのみの作業なので数十秒で作業終了し、あとは分解した逆の手順で元に戻すだけ!その後は!

まとめ

パソコンが組みあがり、動作検証するためにマウス、電源を接続して確認したところ、1度目の起動の際は、同じエラーが表示されました。が、Windowsを起動後、設定をして、再度シャットダウン!もう一度電源を入れて確認するとエラーが表示されず無事にWindowsが起動してくれました。

古いパソコンではありますが、お客様が使用したいと言うご要望に応えられてよかったです。CMOS電池の消耗が原因でパソコンが起動しなくなるというトラブル系DELLのノートパソコンにもみられる症状です。もしこのようになったらCMOS電池を疑ってもいいかもしれませんねっ!

又、今回使用した道具はこちら!

こういう精密ドライバセットなんかも持っていると便利ですねっ!

直ってよかったです!有難うございました!